素敵な伝統<1年生のお世話>

登校してきた1年生が

困ったり、寂しくなったりしないようにと

毎朝6年生が1年教室まで出かけて行って

1年生のお世話をしてくれています。

自分たちが1年生の時に

そうしてもらった経験が生きているんでしょう。

素敵な伝統です。